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必要なメモリ容量はどのくらい?
足りない場合は増設が必要

中古ノートパソコンを購入する際には本体の劣化具合やバッテリーの消耗など
様々なチェックポイントがあります。
その中の一つとしてメモリ容量の確認も必要になります。
こちらのページでは必要となるメモリの容量と足りない場合の増設方法について
まとめています。

中古ノートパソコンを購入する際、新品のものと違って既に誰かが使用していたものですので、購入する前に必ずチェックしておかなければいけないことがいくつかあります。
表面上の傷やバッテリー持ちなどはよくチェックするのですが、見逃してしまいがちなのがメモリ容量です。しかしきちんと確認しておかないと後で足りなくて困ってしまいますので、どれ位の量が必要になるのか、足りない場合はどうすれば良いのかをきちんと知っておきましょう。

使用用途別メモリ必要量

メモリはパソコン処理を実行するための作業スペースのようなもので、同時に開いて作業をすることができるソフトの容量を示しています。メモリが大きいほど多くのソフトを同時に開いて作業ができるということになります。
必要なメモリ容量の目安としてはインターネットサーフィンをしたりビジネス用途でワードやエクセル、パワーポイントを使用したり簡単な動画や画像の編集をするくらいの使用であれば4Gで十分です。
Adobe系のソフトを使用したり、あまり重くないゲームをしたりする方や本格的な動画編集や製図などをするのであれば8Gは欲しいところです。
そしてオンラインゲームやVRをしたり、プログラミングをしたりするようなハードな使い方をするのであれば16Gあるのが理想的です。メモリが多ければ多くのソフトを立ち上げてもスムーズに動きますので、多いにこしたことはありませんが、価格との兼ね合いもありますので自分の用途にあった容量を選ぶことがおすすめです。

メモリの増設方法

では、欲しい中古ノートパソコンのメモリ容量が、自分の必要とする量に足りていなかった場合の増設方法について説明します。
メモリの増設と聞くと、何か専門的な知識が無ければいけないのではないか、難しい作業なのではないかと思われるかもしれませんが実際にはとても簡単な作業で誰にでも出来ます。
まず用意するものとしてはドライバーセット、外したねじを失くさないように入れておくための入れ物、ノートパソコンの取り扱い説明書です。そして使用することをおすすめしたいのが静電気防止グッズです。最近は手袋やブレスレットなど色々なものが出ていますので、自分の使いやすいものを使うと良いでしょう。なぜ静電気除去グッズが必要なのかというと静電気はパソコンを故障させてしまう原因になるからです。もし除去グッズを使用しないのであれば、パソコンに触る前に金属のものに触って身体の中の静電気を放出しておきましょう。
作業としては電源を切ってバッテリーを外し、ドライバーを使って増設メモリスロット部分のカバーを外してメモリの差し込み部分とスロットの形を合わせて斜めに差し込みます。差し込んだらゆっくりと上から押してセットします。その後外したカバーをもとに戻してバッテリーをセットすれば作業は完了です。

使用用途の予定に合わせたメモリ容量を選びましょう!

ノートパソコンに必要なメモリ容量は、使用する人の使い方によって変わってきます。自分がそのノートパソコンでしようとしていることや、どのような使い方をしていきたいかによって、どれくらいの容量が必要になるのかということをきちんと考えてから購入しなければなりません。もし足りない場合にはメモリ容量は増設することが出来ますので、上記の方法で増設を行いより快適に使用出来るようにしましょう。